繰上返済とは?

繰上返済とは、借金などを本来返済する日より前に前倒しで返済することを指します。返済するのはローン全額ではなく、一部でも可能です。ただし、通常の返済金額を前倒しにするわけではありません。

ローンの返済方法の一つですが、定期的なものではなく臨時的に行うものです。
(参考:借金の返済方法の種類と特徴

 

たとえば、毎月10日に1万円ずつ返済しているとします。少し余裕があるからということで3日の日に1万円を繰上返済したとします。この繰上返済分は通常の返済とは別口となりますので、10日には再度1万円が通常返済分として引き落とされます。

 

繰上返済の経済効果

繰上返済の経済効果は「繰上返済した金額」×残りの返済期間(年)×利息(年率)となります。たとえば、残りの返済期間が2年間で、年率15%のローンで10万円を繰上返済したとします。

この場合、「100000円×2×15%=3万円」となります。つまり、10万円の繰上返済をすることで3万円も得をすることができるわけです。

 


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