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リボ払いって便利だけど絶対に使うべきじゃない支払い方法

ローンやクレジットカードの「リボ払い」便利なようで、好意的なテレビCMもバンバン流れています。でもこのリボ払い、あなたを借金地獄へと陥れる最悪の支払い方法です。その理由を説明していきます。


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リボ払いって何?

リボ払いについては「借金の返済方法の種類と特徴」でも説明しましたが、ローン残高に応じて一定額を返済するだけでいいという支払い方法です。

 

具体的には毎月の返済額をあらかじめ決めておきます。あとは、ローン・借金の残高からその金額を毎月返済していくという流れになります。

 

一般的にはリボ払い(リボ返済)は月々5000円~1万円程度とすることが多いです。
いくら借り入れがあろうが毎月の返済は5000円とかになるのでとってもわかりやすいですし、返済も容易です。

 

このようにとっても便利なリボ払い。テレビCMなどでもその便利さが強調されることが多いですね。スマートな人ほどリボ払い!みたいな感じで。

 

でもスマート(賢い)な人は絶対にリボ払いしないと思うんです。

 

理由はリボ払いで発生する利息です。
ちょっと極端な事例を挙げてみます。

 

たとえば50万円のリボ払いの残高があるとします。
年利15%とすると、1年間に発生する利息は75000円です。これを1ヶ月にすると6250円です。つまり、月々5000円の返済だと永久に借金はなくなりません(むしろ増え続ける)。

 

月々1万円であっても毎月の返済の6割以上が利息になるので元本は全然減りません。

仮に毎月1万円ずつ返済したとしましょう。

 

この場合、にかかる返済回数は79回(6年7か月)。総返済額は78万9500円となります。

※元利均等返済方式で月々1万円の返済。当初以外に新規の利用は無いものとする。

 

途中で新規にリボ払いで買い物や借り入れをしたらさらに返済期間は伸びることになります。

 

リボ払いは割りの悪い借金と認識して利用する

リボ払いは単なる後払いで借金じゃない、みたいな認識の人も多いようですが、立派な借金です。さらに、借金の中でもかなり質の悪い借金だといえます。

 

色々買い物をリボ払いでしており、「毎月少ししか返済が無いから楽チンよー」などとおっしゃる方もいらっしゃいました。今までの購入金額と支払ってきた利息、そして残っている借金残高を具体的に整理してお見せしたら驚愕されたことがあります。

 

一度足を踏み入れたら中々抜け出せません。特に浪費系。「良い借金、悪い借金」のところでも説明しましたが、生活の足しにしているというのであれば、すぐに何らかの対応をとって改善するべきです。

 

 

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