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借金の任意整理の相談、費用、デメリットなど

任意整理とは債権者(貸し手)と債務者(借り手)とが話し合って返済方法や返済額などについて交渉をして、返済が可能な形の条件で合意を目指すための手続きとなります。弁護士や司法書士などに依頼する形でも交渉できます。


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任意整理とは何か?

任意整理とは、借金の返済が困難になった時などに、債権者と債務者とが話し合うことで、持続可能な返済方法を模索するというものです。あくまで私的な手続きであるので、合意に至る場合もあれば決裂するようなケースもあります。

債務整理ということに関しては軽い内容に当たります。なお、裁判所を間に入れて行う債務整理は「特定調停」と呼ばれます。

 

個人が消費者金融等の金融機関に交渉をするというのはあまり現実的ではないので、多くの場合は弁護士や司法書士などを入れて交渉に当たるのが一般的です。

 

任意整理の相談先

まずは「法テラス(日本司法支援センター)」のように無料で法律相談に乗ってもらえる機関がありますので、そちらで債務成立について相談してみることをおすすめします。
相談は無料です。あなたの状況に合わせて最適な債務整理をとるべきだと考えられますので、まずはこちらからスタートしてはいかがでしょうか?

 

任意整理にかかる費用

任意整理は自分で全部やるなら費用は事務所によっても様々です。一般的には下記のような費用がかかります。

 

・着手金(依頼するのに必要なお金です。)
・基本報酬(交渉1社あたり○○円といったような費用です。1社4~5万円とか)
・減額報酬(任意整理で減額に成功した金額に対する報酬です。20%とか)
・過払報酬(過払い金があった場合に戻ってきた金額に対する報酬です)
※訴訟にまでなると高額化します。

 

全てが発生するわけではありません。また、金額も弁護士(事務所)によって異なります。
また、弁護士事務所などによっても得意不得意があります。

 

一時期の過払い金騒動の際に、一部の弁護士(弁護士事務所)は過払い金請求に特化したような動きをしたところも多いので、そういったところに相談する方が結果的には安くなるかもしれません。

 

 

任意整理を利用するメリットとデメリット

メリット
弁護士などの専門家に依頼すれば交渉を代行してくれるため、手間が少ないという点がメリットといえます。裁判所を通さないため手続きが容易です。

 

デメリット
特定調停」と比べると弁護士費用などがかかるため 費用がかかります。また、あくまでも任意の話し合いになるので債権者側が合意しなければ和解が成立しません。
また、任意整理を行うと、個人信用情報機関にブラックリスト(事故歴)が記録されることになります。

 

 

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