証券担保ローンの金利や審査、メリット、デメリット

株式を始めとした有価証券を担保としてお金を借りる方法です。どんな株でも良いわけではなく、一定の担保価値が認められたものだけが利用できます。ここでは、証券担保ローン(融資)の特徴や仕組み、審査などについて詳しく説明していきます。


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証券担保ローン(有価証券担保ローン)とは?

証券担保ローンは有価証券を担保とするローンです。
有価証券というと「株、債券(国債)」などを指すのが代表的です。一部では「ゴルフの会員権」なども担保としてくれるようなローンもあります。

 

代表的な会社に「日本証券金融」があります。 日本証券金融は「証券金融会社」として株券の調達や貸し借りなどを業務として行っています。

 

証券担保ローンが担保とする有価証券について

有価証券であれば何でもよいというわけではありません。
やはり「換金性」や「安全性」などが問われることになります。証券担保ローンの代表と言えば「株式(株券)」がありますが、上場企業のように取引所での売買が可能で流動性が担保されているようなもの。安全性の高い日本国債などの債券などは担保価値が高いといえます。

 

一方で未上場企業の株券や一般企業が発行する社債などは換金性や安全性などの観点から担保とする金融会社は少ないのが現状といえます。

 

 

証券担保ローンにおける融資額について

融資の金額については、時価の6割~8割程度が融資可能額となるケースがほとんどです。
株価などは変動するものなので一定のバッファが設けられているわけですね。

 

比較的少額からの利用が可能で、個人用であれば30万円程度からの借り入れが可能です。担保次第ですが最大で数億円の融資を受けることもできます。

 

証券担保ローンの金利設定

金利水準は1~6%程度となっています

 

 

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