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便利だけど金利は高めのクレジットカードキャッシング

クレジットカードにショッピング用の枠とは別に「キャッシング枠」というものが設定されていることがあります。これを使えば、いつでも手軽にお金が借りれるのですが、実はこのキャッシング枠、意外と高金利。あまり頻繁に使うべきものではないですね。


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クレジットカードのキャッシング枠には注意

クレジットカードには、通常のお買い物で利用できる「ショッピング枠」とカードを使ってお金(現金)を借りることができる「キャッシング枠」という二つの枠があります。

参考①ショッピング枠とは
参考②キャッシング枠とは

 

このうち、キャッシング枠に設定されている範囲であればコンビニATMなどを使って枠内でお金を借りることができます。

 

クレジットカードでキャッシングを使う方法

使い方は簡単です。
コンビニATMなどのATMを使って利用します。クレジットカードを挿入すれば自動的にキャッシングについてのメニューが出てきますのでそちらを押して、限度枠の範囲でお金を借りることができます。具体的な流れは下記の通りです(カード会社によって多少違う面はあるかもしれません)

 

  1. ①カードをATMに挿入する
    自動的に取引画面が表示されます。
  2. ②引き出し(お引き出し)などを押下
  3. ③暗証番号入力
    カードに設定されているはずの暗証番号です。4ケタの数字です。
  4. ④利用金額を入力
    借りたい金額を入力します。
  5. ⑤返済方法を選択
    返済方法は「キャッシング」「カードローン」という二つがあるはずです。キャッシングは翌月一括返済。カードローンは分割払いとなります。カードローンを選択した場合は次に、返済回数を入力します。
  6. ⑥お金がATMからでてくる
    お金、クレジットカード、利用明細が出てきますので忘れずに取りだしましょう。

特別な申し込みなどもいらないので、お金が必要な時にすぐに利用することができるというのが大きなメリットです。

また、海外でも利用できるというのは大きな利点です。海外旅行などに行った時の緊急の出費にも備えることができるというのは世界で使えるクレジットカードならではのメリットと言えるdえしょう。

 

一方で下記にあげるような注意点もあります。

 

クレジットカードのカードキャッシングの注意点

カードキャッシングを利用する上でぜひとも抑えておきたいポイントや注意点をまとめます。

 

  1. ①実は高金利
    カードキャッシングの金利は実は消費者金融よりも高く設定されていることが多いです。代表的なカード会社の金利をまとめます。

    JCBカード:15.0%-18.0%
    三井住友VISAカード:15.0%-18.0%

    ちなみに消費者金融である「プロミス」の場合、金利は4.5-17.8%となっています。
    適用される金利次第ではありますが、消費者金融で借りた方が安くつく可能性が高いです。銀行カードローンなら10%を切る水準でローンが組めることも多いので、金利面を考えるとやはり厳しいですね。

  2. ②便利すぎて一度使うとつい使ってしまう
    ローン全般に言えることですが、こうした借り入れは『一度目』はすごく抵抗があるのですが、二度目、三度目となると抵抗が小さくなってしまいます。カードキャッシングは便利でいつでもどこでも使えるというメリットから多用してしまうというものが問題点として挙げられます。

    これはクレジットカードのキャッシングの問題点というよりもカードローンや消費者金融などを含めたすべての借り入れに言える話ですが…。


  3. ③支払方法も怖い
    たとえば三井住友VISAカードは「キャッシングリボ」といってリボ払い(リボ返済)タイプのみしか扱っていません。
    リボ返済は「」でも書いていますが、月々の返済が楽な一方で返済が長期化しやすく、結果として利息負担が大きくなる傾向があります。

 

クレジットカードのカードキャッシングは緊急時の備えに

基本的にはどうしても必要な緊急時以外はつかわないというのが心得となるのではないかと考えています。

長期の借り入れになるなら前述の通り商品者金融や銀行カードローンなどを利用する方が利息は安くて済みますので、そういったものに借り換えをした方がお得です。

 

 

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