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知っておきたい隠れ金利「ATM手数料」を知ろう

平成24年以降キャッシングサービスの大半がATM手数料の有料化へと踏み切りました。これは返済の時に提携ATMなどを利用するときに手数料がかかるというものです。実質的には隠れ金利となるわけです。


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キャッシングの返済に「手数料」がかかる?

法律によってキャッシング等の金利は「実質年率」といってすべての手数料を加味した金額を表示する義務があります。これには融資の際の事務手数料や返済時の手数料も含まれます。

 

そのため、これまでは返済にかかる手数料としてATM利用手数料は消費者金融側が負担してきました。しかしながら、法律の改正によって平成24年以降は多くのキャッシングサービス、カードローンサービスにおいて「提携ATMにおける手数料」は利用者負担とすることができるようになりました。

 

これを受けてほとんどのキャッシング・カードローンは返済時の提携ATM利用時にかかるATM手数料は利用者負担にするといったように変更しています。

 

 

ATM手数料を金利に直すと意外と高額に?

多くの業者(ATM)は返済1回あたり108円(1万円未満)から216円(1万円以上)くらいの手数料となっています。

仮に10万円を5回に分けて返済したとすると5カ月で1080円のATM手数料を支払ったことになります。となると、5か月で1080円は年利にすると2.592%にあたります。結構大きな割合になりますよね。

 

このATM手数料、「自社ATMは無料」としているところがほとんどですので、お金を借りる時は身近にそのATMがあるかどうか?という点も大切にしたいところです。

 

 

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